バカラBET自動化プログラミング方法
モニターに表示されたデータは例外なく全て取得できます。 つまり、カジノプロバイダーが提供するバカラやルーレットの出目データの自動収集は、先人達のおかげで無料で可能です。 日本在住の方は、大阪府 夢洲にカジノがオープンする前に準備をしておくことで、これから急増するウソ、デマ、詐欺を見抜けるようになります。
知らないと破産する現実まとめ
- 本当の乱数を発生させることは不可能
- そのため、シュミレーションを繰り返しても現実世界では使い物にならない
- プロバイダーごとに出目の偏りが発生する(クセみたいなものが存在する)
- つまり、実際のデータ収集が必須
- 集めたデータで検証を行うと「プロバイダーごとに手法を変える必要がある」と理解できる
- どのプロバイダーでも通用する手法を無理やり作ることはできるが...年利100%以下のゴミ手法となってしまう
ショート動画で紹介したEvolutionのルーレット出目履歴500個をダウンロードするJavaScriptコード を使えば4時間分の作業を秒で終えることができます。
ショート動画の方法を使うと、配信されたデータを完璧に吸い出せますが、同時に100テーブルの出目を取得することは不可能です。 データ収集は楽になりますが、タイミング通知をするには時間がかかりすぎてしまいます。 完全自動化のためにPythonなどを利用します。
Pythonを使う理由は、ググると多くの親切な方がプログラム方法を解説してくれているからです。 VBAやC#など好きな言語を使ってください。同じことです。
私はプログラミング方法をネット上で解説、説明してくれる方は神様だと思っています。
プログラムを組めば、100テーブル程度の情報を集め、どのテーブルに何枚BETすればいいかなど、好きなだけ組み込めますので めちゃくちゃBET作業が楽です。
人力には戻れなくなりますが、人力はただただ疲れるだけですから...
Youtubeなどで時間をつぶし、LINEに飛んできたBET指示どおりにBETすればいいだけです。 楽をしようが、苦労しようが結果は変わりません。 東京から大阪まで歩いていくのか、飛行機でいくのか、新幹線でいくのかと同じことです。
Windowsを使うのであればProfessionalをおすすめします。
「Hyper-V」、「リモートディスクトップ接続」が大活躍します。
わたしはディスクトップ派ですが、SSD搭載の2万円程度の中古ノートで十分です。ミニPCでもいいと思います。
メモリは8G以上あると「Hyper-V」が使いやすいです。
メモリの増設は簡単ですが、面倒なら最初から8G以上のものを購入してください。
1台のPCで、データ収集とBETを行うのであれば「Hyper-V」で、仮想マシンを用意すれば可能です。
「Hyper-V」めんどくせーという方は、追加でPCかスマホを用意すればOKです。 PCでデータを集め、BETタイミングをLINE通知させ、スマホなどからBETすればいいだけです。
私は5つのプロバイダーの出目を1台のPCで収集していますので「Hyper-V」を活用しています。 5台もノートパソコンを用意するのは面倒ですので。いちいちログインが面倒ですけどVPSを複数契約するのもありです。
開発環境がWindowsでしたら使うライブラリ、ソフトは以下のような感じだと思います。
ぶっちゃけ好みの問題です。
pyautogui
AutoHotkey
HiMacroEx
UWSC
Android Debug Bridge
android-auto-play-opencv
Ta_Lib(検証用)
データを目で確認するためにエクセルを使いたくなると思いますが、 Libre Office(リブレオフィス)を使えば無料です。
もっさりが我慢できるのであればGoogleスプレッドシートでもいいと思います。待ち時間が長すぎるのでわたしは使いません。
余談ですが、yahooショッピングなら、 企業向けアカウントのofficeが300円程度(もっと安いかも)で購入できます。 黒に近いグレーですが、それもありです。
WindowsProも企業向けアカウントなら200円もかからずhomeからアップグレードできます。 新規インストールも可能です。
OSインストールの経験がない方、officeインストール経験のない方はマイクロソフトから正規の値段で購入してください。 ググればインストール方法はたくさんhitしますが、読んでも理解できなければ無意味です。 アクティベートの仕方を販売業者から説明されても何を言っているのかさっぱりだと思いますのでしょうがないです。
方法を調べる時間を短縮したい方には、プログラミング講座を推奨します。 俗に言う魚の釣り方がわかります。
年間勝率100%の手法(見込み利益が少ないので、他の手法のドローダウンを埋める感じの役割です)なんて簡単に作れてしまいます。 勝率ではなく期待値が大事とわかれば卒業です。
自分で検証すると巷の攻略ツール、こっそり教えてもらった手法、他人からのアドバイスがいかに無意味であるか理解できます。(笑)
自作すれば無料ですし、手法は無限に作成できると体感できるからです。
利益が残ればいいだけなら200個程度の手法は簡単につくれます。 その中から、想定利益は小さいけれど勝率が高い手法を好きなだけ組み合わせトータルの利益を増やすこともできちゃいます。 くず肉を集めてサイコロステーキを作るのと似ています。利益が残ればなんでもいいです。
※プログラミング講座受講生でない方からの『プログラミング関連についての質問』にはお答えしません。 ググって理解できないのであれば、説明しても新たにわからないことが出てきます。エンドレスに説明するは大変なので。
出目を収集しないといけない理由
当初、乱数を発生させて検証作業を行っていましたが、 コンピューターが作る乱数は、乱数になっていないことがわかり...
しぶしぶ24時間365日、バカラのデータを収集することにしました。 プロバイダーは頻繁に仕様を変更してくるので、対応が面倒なんです。
でも、その結果... プロバイダーによってちょっとした偏りがあることがわかりました。
このちょっとした偏りについていろいろと想像、妄想、憶測できますが、 結果がどうなったのかが重要ですので深追いはしません。 出目を収集すればいいだけです。
偏りを活用するために、プロバイダーごとにルールを微妙に変更しないといけないと理解できます。
この偏りがわかると、より利益を残せます。 詐欺業者の見分け方でも書きましたが、出目を収集していないと手法が作れないと言っている理由のひとつです。
同じバカラなのに、プロバイダーによって手法を変えた方が利益が残りやすいんです... 出目は確率通りのはずですが、、、不思議ですね(笑)
※プログラミング講座受講の方には、収集した直近の出目データを無料でお渡しします。 データ収集を待っていたら検証するのが先になっちゃいますので
プログラミング講座の内容
目的
- なぜPCが必要なのか体感する
- 超単純な手法で利益が残る理由を自分で確認する
上記を「そういうことかー」と実感し、 超絶単純な手法で利殖することが目的です。
「こんな単純な手法で利殖ができるなんて...」と驚くと同時に、「出目のデータを取得しないと気がつけないわ」と心の底から思うはずです。
私は毎月目にする「この事実」を知ってから頑張ってプログラムを書くのをやめました。だって難しいことをする必要がないんですから。
私がバカラや投機について知識がゼロだった時に、教えて欲しかったことをお伝えします。 本質を理解すれば、私を含め他人に頼る必要がありません。最高だと思います。
プログラミング講座という名前ですが、プログラム方法はおまけです。
出目の収集とLINEにBET指示を投げる仕事がプログラムの役割です。
難しいことがしたい方はいっぱいソースコードを書けばOKです。
「複雑な手法よりも、単純な手法の方がブレが少ない。」「勝率が低く、BET回数が少ない方が利益が残る。」などを実感できると思います。
- 現象は確率通りに起きる
- BET回数を少なくすると利益が増える
「BET回数が多くなればなるほど破産に近づく」で説明していますが、上記を自分の目で確かめ、自分でルール(手法)を作成することがゴールです。
自分で新しくルールを作らなくても、説明用のルールを使えば元は取れちゃうと思います。
自作する最大の理由は『使用料が無料!』だからです。
しかも、利益が少ないルールであっても数をつくればいいだけ、 例えば、月1%の利益を見込める手法×10個=月10%の利益が見込めます。
ルールは派生したものしかつくれないと思いますが、 それはつまり、200程度の手法は簡単につくれてしまいます。
出目を収集して、観察することで「こんな単純なことでよかったのか...」と心の底から思うはずです。
無限にルールをつくれることも理解できると思います。
年間勝率100%(期待値が低いのでおすすめしません)の手法や、年利300%~の手法は説明用のルールの応用で可能です。
しかも、シンプルすぎて簡単に真似されちゃうので「パーフェクトバカラ」で公開しない理由も理解できます。
タネあかしをせずに詳しく説明するのは難しいので、 まぁそんな感じです。
受講料
日本円ベースで20万(受講生が増える度に値上げします。)
普通の4年制大学を卒業して就職すると、初任給は300万以上だと思います。 4年間の学費は450万程度でしょうか。
学費は初任給の1.5倍程度とするならば プログラミング講座の適正価格は200万(見込み利益)×1.5倍で300万程度だと考えられます。 ちょっと高すぎるなーという感じです。なのでそこまで高額にはしません。
ただ、受講生の数が増える分だけ値上げします。100万ぐらいまではすぐに上げます。 画像送付、時系列の確認が簡単なため、LINEを使い1対1で教える形になります。同時期に教えることが可能な生徒さんの数に限界があるためです。
私が教えなくてもいいなら安く提供できると思いますが 「そんな適当なことをされるなら受講したくない!」と私は強く思います。 なのでしません。 そのため、人数を減らす目的で値段を上げます。
毎年200万以上の小遣いが入ってくるとして、その情報にいくら払うか?ということです。
1億円を元に年利10%の不動産投資をするとしましょう。 税金などを考えると、1億円を回収するのに何年かかると思いますか?
そう考えると1000万でも安いですが、、 受講料が安ければ安いほど、私は偉そうにできるわけです(笑)
バカラで利殖する方法なんて、中学生レベルの計算と理屈を理解すれば誰でも簡単にできちゃいます。 一番のメリットは受講料を払っている大義名分がありますので 生徒さんが質問し放題なところだと思います。
必要な機器
Windows10以上のパソコン1台以上、2台あると楽ですが1台で十分です。 Windowsがどうしても嫌という方はLinux環境を用意してください。わたしはLinuxで運用しています。
macでも可能ですが、データ収集にお金をかける必要はないと思います。 macでPythonを動かす場合、プログラムの微調整は各自でお願いします。 ググれば解決方法は出てきます。
私は大昔のCPU(インテル第4世代:2013年発売)を使って検証していますが十分すぎます。CPU計算処理速度測定機 で測定を行い「速度指数」が10,000程度あれば大丈夫だと思います。おそらく多くの方はそれ以上のスコアになるはずです。 ただし、SSDにしないと起動が遅いのでイライラするかもしれません。
開発用のパソコンはノートではなく、ディスクトップ型がいいと思います。 モニターの見やすさ、キーボードの入力のしやすさがノートPCと比べ天と地ほど違います。 もちろん好みの問題ですから好きなものをお使いください。 Yahooショッピングで中古ディスクトップ、中古モニターなどで検索すればいっぱいあります。
「リモートデスクトップ」、「Hyper-V」がめっちゃ使えるので、OSはprofessionalがいいです。 1台のみで環境を構築するのであればメモリは8G以上あるといいです。 中古のノートなら2万ぐらいで購入できます。いい時代ですね!
手持ちのノートPCの解像度が1280×800、1366×768であれば、中古のフルHDモニター(ドット抜けがあると安いかも)でOKなので用意してノートPCに接続してください。 フルHD(1920×1080画素)に合わせてプログラミングしてるので、修正が面倒なんですみません。 修正は手間ですが簡単なので、自分でやるぜという方はモニターの購入は必要ありません。
PCに詳しくない方は、受講の際に何を用意したらいいのか、手持ちのPCで問題ないかなど聞いて頂ければと思います。 8年ぐらい前のPCより新しければ大丈夫だと思います。
プログラム難易度
そもそも、プログラムに頼るのは「手で計算するのが面倒だから」が理由です。(笑)
ネットに転がってる情報だけでPythonの学習をした私が作成したプログラムですので、 初心者に毛が生えた程度のレベルです。
足し算、引き算、掛け算、割り算を組み合わせているだけです。 たいした計算はしません。
本職のプログラマーの方からみたら、コードが汚いかもしれません。 気になる方はご自分で書き換えてください。
プログラムを書くことは2の次です。「期待値と確率」を理解することが目的です。
プログラム初心者の方はYouTubeで「 python 初心者」とかで検索して動画を見ておいてください。 「なんか苦手かも」と感じたら、受講しないほうがいいと思います。
- クラス : 変数の格納庫として使います、初期化と変数の出し入れがわかればOKです。冷蔵庫みたいなもんです。食べかけの雪見だいふくをしまい、コーラを取り出すみたいな感じです。
- 関数 : 同じ計算式を何度も書くのが面倒なので使います、シャチハタです。
- Pandas : 2次元配列で使います。エクセルのワークシートの代わりです。要素の位置指定が簡単なので使う感じです。大活躍します。
- list : 配列です。ラーメン屋に並ぶ客の行列と同じです。
上記の概念がなんとなく理解できれば大丈夫です。 使い方は限定的なので、全ての使い方を知らなくてOKです。 説明されればすぐにわかります。
プログラミング経験がゼロの方は 1冊だけでも本 を購入した方がいいかもです。 大まかな概念がわかればOKです。
「 京都大学 python プログラミング演習」でググって京都大学が無料で配布している資料もおすすめです。
複数人のチームでプログラムを組むようなことはしないので、自分が理解できて動けばOKです。 正しく動いているかの確認は、エクセルにデータをはりつけて目でチェックすればいいだけです。 手間がかかるだけで簡単です。
内容
概要
- pythonの環境構築(Anacondaインストール手順)解説
- 出目データ収集プログラムの解説
- データ解析プログラムの解説
- 簡単な出目収集プログラム作成
おおまかな流れを理解したら、『簡単な出目収集プログラム』をご自身で組んでもらいます。 もちろんプログラム完成までサポートします。
プログラム初心者は、ここが山場かもしれません。 プログラムを組めば、バカみたいに楽ができます。
例えば、バカラの150テーブル程度をプログラムに監視してもらい、BETタイミングとなればLINE通知させ、スマホからBETすればいいだけです。
布団の上で横になりながらBETは完了します。 活用しないなんて考えられません。 人力にはもどれなくなりますよ。
自分で作成しないといけない理由
プロバイダーは頻繁に仕様を変更してきます。 その都度、他人に頼るのもOKですが この程度のプログラミングが出来ないと自作ルールの作成は難しいです。
すでに面倒なプログラム作成をクリアしていますので、ここからは楽チンです。
実習
- 勝率を操作する中学生レベルの簡単な確率の解説
- 出目が確率通り出現することを確認
- ある条件でBETする検証用プログラム作成
- BET回数を少なくすることで利益が増えることを確認
- 複数テーブルの出目を同時に取得し保存するプログラム作成
聞けば「サイトに書いてあったわ」となるルール作りの「コツ」をお伝えします。
確率と期待値を見れば、どんなアプローチでルールを作ればよいのか予想がつくようになります。 思いつくままルールを作り、検証して、自分用にカスタマイズしてください。
イカサマされなければルーレットだろうが、バカラだろうが投機対象として利益を残す手法が作れるようになります。
「本当にサイトにすべて答えが書いてあった!」「手法はいくらでもつくれるなぁ」と実感してください。
自分で作れば「タダ」ですから、利益率の高いルールを頑張って作る必要はありません。 好きなように、だらだらとBETしてください。(笑)
サポート期間は1年です。
実際に私が動かしているコードを作ってもらうだけですから、 どういった構造にするのかなど、一番面倒な「ひとりで考えて作り上げる作業」は必要ありません。
だらだら作っても3ヵ月もあればOKだと思います。
延長したい方には有料(低額)にてサポート期間の延長を行います。
おそらく一番聞きたい内容は
「考え方が正しいかのチェックしたい」
「こういうルールを考えていますが、プログラム方法は?」
といった手法を作成するまでのアプローチ方法だと思います、、、
どこでハマるのか、すでにわかっています。そのあたりは大丈夫です。