バカラ情報詐欺業者の見分け方
今のご時世、詐欺をしていると発覚すれば「正義マン」といった「懲悪無罪」を掲げる人達に、 個人情報を抜かれたり、凸されたり、いろいろされちゃうわけで、、、 日本が貧しくなればなるほど「悪許すまじ」の傾向になるので「他人を騙す行為」はやめた方がいいと思います。
小学校では「嘘をつくな」と情操教育しておきながら、
政治家、●●省、企業、マスコミが率先して情報弱者を「騙す」行為を行っていますので、
しょうがないのかもしれません。
国同士で騙し合ってるのですから、いじめの連鎖と同じ現象が起きるのは必然です。
とにかく「騙す側の手口を知る」とても大事です。
そして、最後の項目では「利益を残すため」に、どのような「価値観、世界観」を持てばいいのかが書かれた書籍をご紹介します。
顔を公開しているから信用できる!本当でしょうか?
顔を公開する理由ってなんでしょうか。 お店や商品、サービスの宣伝、自分を売り込むといった純粋な理由であればこれほど優れた宣伝方法はありません。
Youtubeなどでオンラインカジノ公認、証券会社と組んだり、企業案件で顔出ししているから信用してくださいといった場合、どう思われますか?
騙される方が悪いという考えもありますが『手法そのものを教えてくれる先生』は特に要注意です。 これは私も該当しますね。
BETする前に自分でデータ収集を行い、教えてもらった手法で本当に利益が残るのか検証してみてください。 「投機で他人をあてにしてはならない」とよく理解できるはずです。
答えを知りたい人は本当の答えを教えてもらえない結果となります。
声高らかに「オンラインカジノ公認」を宣言するメリットが全くわかりません。 「私はオンカジの手先です。信用しないでください」と聞こえるのは私だけでしょうか。
余計なお世話かもしれませんが、はめ込み詐欺みたいなことをすると恨まれますよ。 若いのにガンとか、のど周りの病気になってませんか? 乾杯ワーク経験者は特にこの傾向があります。 つまり...そういうことが推察されます。
「●●さんは、詐欺でしょうか?」とお問合せがありますが、私の答えは常に「わかりません」です。 投機で【他人を頼る必要】がありませんので【信用】する必要がありません。
バカラで負けたくなければ「出目を観察すればいいだけ」です。 すると、「信じる」「信じない」という概念が発生しないことに気がつくはずです。
有名動画配信サイトなどで「casino live」と検索すれば、オンラインカジノと組んで 情弱なユーザーを「初回ボーナス」という エサで釣ろうとする配信者(=詐欺師連中)が出てきます。 すぐに気がつくと思いますが、ほぼ「ビデオスロット」をプレイしています。
さらに悪質なのは「live」と言いながら、編集した動画をリピートして流している輩です。
何度も説明していますが、RTP(還元率、ピンハネ率)を好き放題設定できてしまう「ビデオスロット」は絶対にプレイしてはいけません。 「スロット対象の初回ボーナス」が多い理由は、オンカジ側が必ず回収できるからです。 つまり、プレイヤーが必ず負けます。しかもバカラの6倍以上のスピードで資金が溶けます。
未成年が利用できる違法カジノの換金業者
21歳まではカジノを投機対象としないでください。 情弱なあなたは簡単に騙されてしまいます。
お金が浮くからと友人とWiFi共有、無料WiFiを利用することで同じIPからオンカジに接続したり 「身分証とかいらなから大丈夫」と騙されて、アカウントBANされる未来が容易に想像できます。 どんなにごねても入金したお金は戻ってきませんよ。
暗記(勉強)が苦手で大学に行けない場合、アルバイトでもいいので さっさと就職して、世の中の理不尽をいっぱい経験してください。
投機で必ず負ける世界観で説明していますが 「世界や相手は全く変わらなくていい、そのままでいい、変わるのは自分」 という考え方を受け入れることができると、その瞬間から人生がイージーモードに変わります。
同時に、某斎藤ひとりさんという方が教えてくれる 「不平、不満、愚痴、泣き言、文句」を言わなくなります。 「不平、不満、愚痴、泣き言、文句」を頭の中で言い出した瞬間「あっ!言ってる」と、すぐに自分で気がつけます。
会社で認められたい、出世したいと思う方は、嫌な仕事を率先して行い、他人の2倍働けばいいだけです。
21歳以上になって、まだバカラで投機をしたいと思うのであれば その時ご連絡ください。
この数行に書いてあることを実践し、「そうだよなー」と感じるのであれば、投機なんて超簡単です。 そもそも人生が楽なので「投機をしよう」という発想が生まれないかもしれません。
バカラのTieにBETする手法を教えてくれる
Tieの出現確率は9.52% 戻りは8倍
利益
9.52 x 8 = 76.16
損失
(100- 9.52) x -1 = -90.48
期待値
76.16 + (-90.48) = -14.32
1回BETするごとにBET金額の14.32%を失う手法です。 14%のピンハネ率がいかにヤバいのか、ここまで読まれた方ならよく理解できると思います。
上限金利は【年】15%~20%です。
TieにBETすると【1回】で14%失います。
何も考えずにBankerにBETするとピンハネ率(控除率)は何%だったのか思い出してください。
騙される奴が悪いといっても程度があると思います。 悪質です。
ルーレットにBETする手法を教えてくれる
ヨーロピアンルーレットで黒にBETする期待値を考えてみます
18(黒の数) + 18(赤の数) + 1(0の数) なので出目の合計は37個
利益(黒の出目確率) 18 ÷ 37 x 1 = 0.486486486
損失(赤と0の出目確率) 19 ÷ 37 x 1 = 0.513513514
期待値計算 0.486486486 - 0.513513514 = -0.02703
1回BETするごとにBET金額の2.7%を失うことがわかります。 つまり、バカラの2倍の速度で資産がなくなっていきます。
多くのサイトで紹介されている「3ヶ所のうち2ヶ所にBETする手法」 おそらく勝率が高い(たったの64.86%ですけど...)からでしょうけど、鵜呑みにしてそのままやったら必ず破産しますよ。 手を加え改造すれば機能しますが、バカラと比べると想定利益は10分の1程度になります。 実際にやってみると即、理解できますが、一番の問題はBETする時に「忙しすぎる」ところです。 そのため力業は難しいです。
この有名なルーレットの手法をそのまま紹介してくるということは、破産する被害者を増やそうとしていると同義です。
この程度の計算すらできない人間が、利益を残せる手法を考案できるとは思えません。
なぜ、バカラの2倍の速度で資金が無くなるハードモードを勧めてくるのでしょうか。 オンラインカジノに登録させるアフィリエイト狙いでしょうか。
ちなみに、ルーレットの控除率はバカラの2倍程度ですから、単純に考えると利益の差も2倍だと思いがちですが... 利益はバカラの10分の1以下となります。BET上限が低く、使い物になりません。 高勝率の手法を採用しBETすれば勝った気分は味わえます。 暇つぶしといった感じでしょうか。
24時間出目の収集をしていない
どうやって手法を検証したのでしょうか? 24時間365日、100テーブル程度の出目を記録するなんて、パソコン1台あればできるのですから、 歩けないのに、走れると言っているようなものです。
「バカラの必勝法を教えてくれる先生」を信用できないのであれば、
こちらの指定するプロバイダー名▲▲、テーブル番号■の●月×日のデータをサンプルとしてもらってください。
プロバイダーにもよりますが、1シューは30分~60分なので、1日あたり24~48個程度のファイル数になると思います。
5,000円にて、こちらで取得したデータと比較します。
「お前のデータを確認させろ」という方は、個人情報を教えていただいた上で手数料50,000円にてサンプルデータをお送りします。 わざと「間違ったデータ」を数カ所入れますので、文字列比較ソフトなどを使って間違っている箇所をお教えください。 間違った箇所が一致している場合は『話がちゃんと通じる方』と認識し超積極的にご意見をお聞きします。 話が通じる人が現れた!と喜びます。
「データを取得したけれど、合ってますか?」という真面目な方、 テーブルを[Windows] + [G] キーなどで画面録画して(フレームレートは5で十分です)、取得したデータと突き合わせてみてください。 さらに、リアルタイムで結果をテキストファイルに吐き出し、確認してください。 わたしに聞く必要はありません。あなたなら大丈夫です。
つまり、他人に答えを教えてもらう必要は全くありません。 他人は不要です。 自分ひとりで超簡単に確認できてしまいますよね。 ということです。
不安を少しでも感じるのであれば、その業者や先生を信用しない方がいいと思います。 わたしの提案も、少しでも不安を感じるようでしたら絶対に採用しないでください。 投機なんて下民のやることですから、優秀な方は世のために能力をお使いください。
本来、手法は他人に聞くものではありません。 自分で出目を収集し検証すれば「思う、信じる」などが不要であるとよく理解できます。 すると、 信用できるのは「確率」のみという思考になります。
出目を収集したらベットする条件の場合分けを行い「確率」と「期待値」を計算し、「エッジ」を見つければいいだけです。
「神は確率に宿る」、、、真理だと思います(笑)
「はじめに確率あり、確率は神とともにあり、確率は神なりき。」
冗談っぽく書いていますが、、、
出目は、ほぼ計算どおり現れます。
60才で死ぬのか、80才で死ぬのか、120才で死ぬのかは人それぞれだと思います。
でも、死は絶対に訪れる。
手法の本質を例えるなら、そんな感じでしょうか。
ドローダウンを教えてくれない
最大ドローダウンがわからなれば、BET金額など決められないと思います。 検証をしていない証拠です。
メンタルという言葉を使う
メンタルという言葉を使う
バカラでメンタルという言葉を出すのは、霊感商法と同じです。 向き合っている相手が人間でしたらわかりますが、相手は確率です。
「メンタル」と巷で言われているパラメーターと「出目の確率」は全く関係がありません。 壁に向かって、怒ったり、恐怖したり、喜んだりしてる人がいたら頭がおかしいと思います。
トランプのカードが入った透明なボックス(シュー)が用意された瞬間にすべての出目は決まっています。 カードをめくる女性は、指示通り(モニターに表示される指示通り)カードをめくっているだけです。 女性の目線を追ってみてください。よくわかるはずです。 機嫌が悪そうだったり、あくびしたり、寝落ちしそうになったりしてるので録画すると面白いですよ。
直観という言葉を使う
直観(思いつき)も必要ありません。 たった1ヵ月間のデータを集めても綺麗なほど確率どおりの結果となります。 直観が活躍する場面が全くありません。
どんなに直観力を発揮しても、出目の確率を越えることはできません。理由をきちんと理解していますか?
絶対的な存在である確率に「勝とう」とすると負けてしまします。
確率に「合わせる」と自然と資産が増えます。
そのことは、検証すれば嫌でも理解できます。「負けてしまう考え方、価値観」を知るための最短ルートが検証です。
空いた時間でOK
出目とこちらの都合は全く関係がありません。 「仕事の合間に」、「通勤の合間に」、「空いた時間でOK」といった文言が出てきたらその手法で利益は残りません。
社会人になってから頻繁に耳にする「1日最低でも2時間は勉強の時間をつくりましょう」といった意気込みは、投機で利益を残す姿勢として完全にNGです!
毎日2時間、パソコンモニターの前で待機するのではなく、「サインが出た時に、BETできるならすればいいかぁ」というやる気のなさが求められています。
投機ではめんどくさがり屋、やる気のない人間が有利です。格好をつけて表現すると「力を入れるところが違います」。力を入れないといけない行為は「検証作業」です。
手動でなんかやりたくありません。でも、手動じゃないとBANされるからしかたがなくやってるだけです。 現地の子供を集めてやらせてみましたが、言うこと全く聞いてくれないので断念しました。海外で生活すると日本の教育レベルの高さがよくわかります。
とにかく、こちらの都合にバカラが合わせてくれることは絶対にありません。 バカラの都合にこちらが合わせる必要があります。
自分で書いておきながら「バカラの都合」ってなんだよと思いますが、 BETしたい時にBETするのではなく、利益が残りやすいタイミングでBETしないといけません。
トレーダーはこのことを「エッジ」と格好をつけて表現します。
補足
当サイトは、オンラインカジノ登録のアフィリエイトは行いません。
オンラインカジノがアフィリエイトを行う理由は、登録者が増えればBET金額が増え、その結果ピンハネできる金額が増えるからです。
わたし経由でオンラインカジノに登録した場合「負けが少ない」、「大負けしない」など、他の99.99999%以上のユーザーと比べとても目立ちます。 しかも、紹介者が同じとなると、、同じグループと判断され、全員がまとめてBAN対象となる可能性があります。 オンカジは、利益を出し続けるユーザーを嫌がります。
ユーザーが一斉にBANされると対応が面倒ですし、他のオンカジと登録者の個人情報を共有されてしまう可能性もあるため、避けたいと考えています。 情報弱者は養分というオンラインカジノの世界で「正々堂々」、「いざ、尋常に勝負」なんて言っても養分になるだけです。
「初回入金ボーナス」など、オンカジの『ボーナス』は絶対に受け取ってはだめですよ! 出金遅延、出金拒否の口実に使われます。
(2024年2月時点)某ベラジョン●ジノではボーナスマネーでプレイするにあたり 「ボーナスを使ったゲームプレイでの1度の最大賭け額は、スロットおよびビデオビンゴの場合は$6.25 / 625円、テーブルゲームでは$25 / 2,500円までとします。この金額を上回った場合には、ボーナスとそのボーナスに関連するすべての勝利金は没収されます。」 となっています。
このように、ボーナスを使っての勝ち逃げは許さない!という禁止事項をこっそり(小さな字で、すぐにはわからない場所に)掲げてきます。
オンカジの『ボーナス』は損ばかりで得することなどありません。一見、得をするように見えるだけです。
時間つぶしにはなりますが、利殖できないのであれば無意味です。
そもそも日本円でBETする必要なんてないのですから、「日本人向けのオンカジ」なんか使わなくていいです。
オンカジの違いなどを細かく教えてくれるサイト様からオンラインカジノの新規登録を行い、応援するのはありだと思います。
ただし、「攻略法」、「●●システム」といった手法を提供しているサイトがアフィリエイトをしていたら、
上記の理由から「教えてくれる手法」では利益が残らない可能性を察知してください。
アフィリエイターに支払われる紹介料を、本当は誰が払っているのか考えればいいだけです。 FX業者がすることは、オンカジなら当然行います。
推薦書籍
株、FXトレードの書籍を読む前の大前提ですが、
検証作業を行っていない人が読んでも、意味がないかもしれません。
検証作業をきちんと行っている人が読むと、当たり前の内容となっています。
つまり、検証作業が正しくできていれば不要ですし、 自分のルールを確立中の方は、考え方の確認、検証方法、ルール作成のヒントを得るといった感じでしょうか。 これから紹介する書籍は、トレーダーを目指す方なら必読だと思います。
「こうすると失敗する」が明確に存在していることが個人的には面白いなぁと思いますし、救いだと思っています。
自分で手法を作らない人には必要ありません。時間の無駄なので読み飛ばしてください。
ちょっと乱暴ですが「相場」を「バカラ」に置き換えて読んでみてください。
プロ相場師の思考術 (PHP新書)
高田 智也(著)
P.81あたりにある
「相場は強くなってから参加する」
「規律は守るものではない」(←これは名言です)
「予想も予測もしない」
この言葉だけ見て「当たり前じゃん」と即答できないのであれば、その方は信用できないです。 古本で100円もしないこの本を読んでみてください。
「株式トレードをやりたい」と言う身近な人、全員に配った本ですが、誰も読んでないと思います(笑)
わざと読者をバカにした口調を使い答えだけを教えてくれるので、投機初心者の時には全くピンとこないのかもしれませんね。 某掲示板を見ると著者が叩かれていますが、本に書かれている内容は「本質そのもの」です。
ゾーン 相場心理学入門
マーク・ダグラス(著)
皆が口をそろえて読めとすすめる聖書みたいな本。
1冊だけ選べと言われたら迷わずこの本です。
トレーダーの先生が表現をパクる元の本です。わたしも引用しまくってます。
メンタルが大事と洗脳されている方が、「あれ?メンタル使わないじゃん!」となります。
メンタル大事の洗脳から正気を取り戻す方法が書いてあります。
メンタル大事教から卒業する一番簡単な方法は「検証」です。
メンタル大事教に最初から入らずにすみます。
P.223からの
1.何事も起こり得る
2.利益を出すためには次に何が起こるか知る必要はない
などなど
P.302あたり
1.私は自分の優位性を客観的に確認している。
2.私はすべてのトレードでリスクを前もって決めている。
などなど
※ページは版によって微妙に違うかもしれません。
金言が並びますが、検証作業をすると 「当たり前のことを教えてくれてる、、」となるはずです。
投機で失敗する原因を分析し教えてくれるマーク・ダグラス氏に感謝しかありません。
検証こそが最短ルートです。
規律とトレーダー相場心理分析入門
マーク・ダグラス(著)
「規律とトレーダー相場心理分析入門」も合わせてお読みください。
トレーディングエッジ入門
ボー・ヨーダー(著)
「トレード回数を減らす」ことで、ドローダウンを抑える方法を教えてくれます。 つまり、BET金額を増やさなくても利益が増えるアプローチ方法を学べます。
これも検証すれば勝手に理解できることなのですが、 「ルール通り行う」に極端に洗脳されていると、ひとりでは気づけないかもしれません。
カジノゲームはBETすればするほど、早く資金が無くなります。
この本に書かれたアプローチ方法はバカラと相性がいいです。
先に知っておくと、気づくまでの時間を短縮できます。
マーケットの魔術師シリーズ
ジャック・D. シュワッガー(著)
相場で儲けている人が、自信満々で話す内容を知れます。 YouTubeとかSNSで自慢している人の書籍版です。
ただし、その後、失踪したり破産したり、自殺したりします。 米国版の諸行無常としてためになるかわかりませんが、おもむきがあります。
多くのカリスマトレーダーを取材した著者が株式トレードでどんな手法を採用することにしたのかは知っておいた方がいいです。 ググってみてください。(笑)
勝つことでなく、破産しないことが大事とわかるだけです。
勝てるルールではなく、負けないルールを作る考えの元です。
なんだか禅の話しみたいで、眠くなってきますね。
検証をやりこめば、本は不要です。
とはいえ、紹介した本を読んでないトレーダーはいないと思いますので、
ルール作りの参考と、認識が正しいかのチェックにご利用ください。
MACDとか、移動平均線などを知りたいレベルの方でしたら、 計算式をググるのがおすすめです。
指標の使い方を解説しているサイトは多いですが、それだけでは使い物になりません。
指標の計算元である値が「なんなのか」をよくよく考えてみてください。
指標の値は本質ではないことがわかると指標大事教の洗脳から解放されます。
大抵、終値をこねくりまわしているだけなので、指標は新興宗教みたいなものです。 参加者の多くがそれを信じると機能します。
「ボリンジャーバンドで勝つ!」
「MACDの最強設定公開!」
「プロトレーダーが使う移動平均線の組み合わせで勝つ!」
最高ですね!
指標を研究するよりも、資金管理の検証をした方が近道です。
株式トレーダーはこのサイトを目にしないと思いますが、株式投機がしたくなった時に思い出してください。
話がそれてしまいましたが、出目の確率と期待値が決まっているバカラで指標は機能すると思いますか?
移動平均線の上にいると利益になりやすいのか?
MACDが上向きなら?
ダイバージェンスが起きていたら?
ボリンジャーバンドにタッチしたら?
RSI、ストキャスは機能する?
他人に答えを聞かなくても、検証すれば勝手にわかります。
答えを他人に聞かなくていいのが最高です。
答えは...他のページで目にしているはずです。時間のある時に期待値がマイナスという意味もご覧ください。